Python、TensorFlow周辺の環境設定まとめ
Environmentを有効化
$ source activate 自分で決めた環境名
例、$ source activate tf140
Pythonのバージョン確認
$ python --version
TensorFlowのバージョン確認
$ pip list | grep tensorflow
Kerasのバージョン確認
$ pip list | grep Keras
Kerasのバージョン指定してインストール
$ pip install keras==2.0.2
*PermissionError: [Errno 13] Permission denied:
で、拒否される場合は、
$ sudo pip install keras==2.0.2
と、
sudo
をつけて実行する。
最新版のKerasをインストール
$ pip install --upgrade keras
Kerasをアンインストール
$ sudo pip uninstall keras
現在どの環境で作業しているか調べる
$ conda info --envs
現在のpipバージョンを調べる
$ pip list
現在のPythonのバージョンを調べる
$ python -m pip -V
現在のパッケージのバージョンを調べる
$ python -m pip freeze
パッケージのインストール
$ python -m pip install パッケージの名前
*バージョン指定したいときは、パッケージの名前の後に==バージョン
例、
$ python -m pip install numpy==1.11.0
パッケージのアンイントール
$ python -m pip uninstall パッケージの名前
pipで一括インストール
$ python -m pip install -r requirements.txt
*requirements.txtの書き方。
numpy==1.11.0
six==1.10.0
(成功したテスト時のバージョンを記録しておくと再現性が高まる。上記のパッケージのバージョンを調べる
freeze
で書き出して残しておけばOK)
ディレクトリの指定
$ cd /ディレクトリ
ディレクトリの中身の確認
$ ls
Tensorflowのインストール
$ pip3 install --upgrade tensorflow
スギヤマです。
主にガジェットいじりに関わる記事を投稿します。
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