MBA通学12日目 演習①② 20150507(木)
目次
【5月7日(木)の準備】
- 演習1、2
【申請書類など】
事務的書類や申請関係の残タスクコピペ。
- 健康診断(追加項目)
*「会社で後日受診する予定がある場合は、受験書類で出した健康診断の書類を提出すれば良い。」と、2階学事課で確認済み。2015.04.01 pm17 - CADを用いた作図課題(6月6日 店舗施設まで 小嶋先生)
- 6月13日の土曜日Ⅴ限が終了次第、1〜5期制合同の交流会。
- コミュニケーション論のメール課題(GW前に配信)を、6月末までに返信。
- 「BMARS」のインストール(7月22日 経営戦略論Ⅱまで 卜部先生)
【課題整理】
5月7日(木)
起業マネジメント演習:①ガイダンス、②研究テーマを考えてくる。配布済みのA4プリントあり。
5月9日(土)
戦略論:大洋発條製作所(A)、大洋発條製作所(B)
コミュニケーション論:ケーススタディ、ワーク。
5月13日(水)
マーケティング論:「マグネットリンク」
5月16日(土)
財務:12章1節から12章完了まで。残り時間で、コーポレートファイナンスの1章を行う。
戦略論:オタフク
コミュニケーション論:ケーススタディ、ワーク。
下記、演習内容メモ
【起業マネジメント演習】
この演習は、卒論のための研究テーマを決めていく講座。診断士養成課程は、国家資格取得のためのカリキュラムが決まってる。
なので、所定の単位を取る必要があるため理系の基礎研究のようなラボに缶詰になって、外の天気もわからなくなるような研究ではなく、あくまで自分の興味を深掘りしていき、コンサルティングに活かせるような知識を身につけるような趣旨だと思う。
ガイダンスのときに、「MBAよりもは厳しいです。」と聞いていたので、この卒論をかなり警戒していたけど、厳しいと言っていたのはやはり目一杯のカリキュラムのことを言っているのだと思う。なので、徐々に厳しさの全体像が見えてきた(?)のかも。
でも、この前、知り合いの診断士から「え?城西?養成課程の中で一番厳しいって聞くよ?」とビビる発言を聞いてしまった。雑誌で養成課程の特集をしていた人物なので、信ぴょう性が高くてなおビビる。
この厳しいっていうのは、もしかしたらITコーディネーターの資格取得のカリキュラムを、養成課程のカリキュラムに入れちゃってるからなのかも。もしそうなら、まだ未体験。。。
- 学費が一番安くて
- 診断士+MBAに加えてさらにITコーディネーターの資格取得ができて
- 都心にある
という、養成課程の中では最高の条件の城西国際大学だけど、厳しいのは入学選抜だけじゃなくて、入ってからなのね。
スギヤマです。
主にガジェットいじりに関わる記事を投稿します。
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